2020年06月27日
俺がブログランキング59位でエエの?
有難う御座います。人の少ない所選んで書いて行ってるので、ビックリした。
基本他で書けないような奴をジジイが吐き出してるワケです。ちなみに孫2人居ます(笑)
あだ名はオジイと呼ばれてます。61歳なのでオジイです。友達は殆どが若い人です。老いるとアンテナが鈍くなるのを若い人の助けを得て磨いてます。
エヴァ大好きです。若い頃米国のカリフォルニア州のトーレンスに住んでました。
音楽はロケンロー50sが大好きです。
女性も大好きですが、基本年上が好きだったのですが、61歳より年上だと浮気じゃなく介護になると最近悩んでます。
米国に住んだ時周りが誇らしく自分の国を語るのに何も知らない自分にショックを受け民族主義者と生きようと決意して老いて来ました。
その部分もおいおい語って行こうと思います。
怖い話やスピリチュアルな話はロマンがあるので大好きなんです。
ロマンが無くなったらなんてつまらない人生なんだろうと思いませんか?
これからも折を見てダダ漏れな話を書いて参ります。どうかお付き合い下さい。
因みに10時過ぎたらベッドに居ると思って貰って間違いないです。ジジイですので。
若く見えるのは気のせいです。全塗装した中古車みたいな物で痛んでます。
お手柔らかにお願い致します。
基本他で書けないような奴をジジイが吐き出してるワケです。ちなみに孫2人居ます(笑)
あだ名はオジイと呼ばれてます。61歳なのでオジイです。友達は殆どが若い人です。老いるとアンテナが鈍くなるのを若い人の助けを得て磨いてます。
エヴァ大好きです。若い頃米国のカリフォルニア州のトーレンスに住んでました。
音楽はロケンロー50sが大好きです。
女性も大好きですが、基本年上が好きだったのですが、61歳より年上だと浮気じゃなく介護になると最近悩んでます。
米国に住んだ時周りが誇らしく自分の国を語るのに何も知らない自分にショックを受け民族主義者と生きようと決意して老いて来ました。
その部分もおいおい語って行こうと思います。
怖い話やスピリチュアルな話はロマンがあるので大好きなんです。
ロマンが無くなったらなんてつまらない人生なんだろうと思いませんか?
これからも折を見てダダ漏れな話を書いて参ります。どうかお付き合い下さい。
因みに10時過ぎたらベッドに居ると思って貰って間違いないです。ジジイですので。
若く見えるのは気のせいです。全塗装した中古車みたいな物で痛んでます。
お手柔らかにお願い致します。
Posted by 秋介 at
19:53
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2020年06月27日
仁丹の話
仁丹って知ってます?昔は煙草屋とかでも売ってて今はどうかな?今で言うならフリスクみたいな?まぁ、薬の様な大人の口休めって云うのかな?
まぁ、この話は最後に繋がるから覚えておいてね。
明治にも残ってたらしいのだが、日本刀の有名な鑑定士に浅右衛門って人が居た。一子相伝ではなく出来る弟子が代々浅右衛門を継いで行ったと言う。
さて良い刀って鑑定するにも実際斬らないと判らないワケですが、死罪の罪人の首を撥ねるのを役人に金を払い切って箔をつけ鑑定してたと言う。
今から30年前位か?その浅右衛門の刀の柄が発見されたと言う。博物館に寄贈され博物館は大騒ぎで「この柄に浅右衛門の鑑定した刀を付けて展覧会しょう」って事になった時、有る金持の方から刀が持ち込まれた。故人の物だったが、紛れも無い浅右衛門も鑑定書の付いた刀だ「時空を超えて刀と柄が再び1つになる」と喜んだらしいが刀は斬る度に新しい柄を付けて渡してたらしくその柄は何人もの罪人を撥ねた柄だ。しかもその刀は金持が買って直ぐに亡くなったと言うので奥さんが怖がって持ち込まれた刀だ。相性はバッチリで展示会の2日前に館長が博物館前で急死。でも展示会は開催され、他のメンバーも怪我したり大変で終わった後返しに行ったが奥さんが拒否して無理やり寄贈された。この刀と柄を分けて博物館は倉庫にしまったのだが、その時にラベルを付け忘れたと言う。いつかまた復活するかも知れないな。さて鑑定と言っても金にならず浅右衛門は困っていたが、特権として斬首した罪人はどのようにしても良いとなっていて、当時漢方薬屋に高価に売れた物がある。人の肝臓だ。丹って奴が高価に取引されてた。「人の丹」この高価な薬の名を取って仁丹って名付けられた。浅右衛門の刀と柄は今も関西のある博物館の倉庫に眠っていると言う。信じるか信じないかは貴方次第です。
まぁ、この話は最後に繋がるから覚えておいてね。
明治にも残ってたらしいのだが、日本刀の有名な鑑定士に浅右衛門って人が居た。一子相伝ではなく出来る弟子が代々浅右衛門を継いで行ったと言う。
さて良い刀って鑑定するにも実際斬らないと判らないワケですが、死罪の罪人の首を撥ねるのを役人に金を払い切って箔をつけ鑑定してたと言う。
今から30年前位か?その浅右衛門の刀の柄が発見されたと言う。博物館に寄贈され博物館は大騒ぎで「この柄に浅右衛門の鑑定した刀を付けて展覧会しょう」って事になった時、有る金持の方から刀が持ち込まれた。故人の物だったが、紛れも無い浅右衛門も鑑定書の付いた刀だ「時空を超えて刀と柄が再び1つになる」と喜んだらしいが刀は斬る度に新しい柄を付けて渡してたらしくその柄は何人もの罪人を撥ねた柄だ。しかもその刀は金持が買って直ぐに亡くなったと言うので奥さんが怖がって持ち込まれた刀だ。相性はバッチリで展示会の2日前に館長が博物館前で急死。でも展示会は開催され、他のメンバーも怪我したり大変で終わった後返しに行ったが奥さんが拒否して無理やり寄贈された。この刀と柄を分けて博物館は倉庫にしまったのだが、その時にラベルを付け忘れたと言う。いつかまた復活するかも知れないな。さて鑑定と言っても金にならず浅右衛門は困っていたが、特権として斬首した罪人はどのようにしても良いとなっていて、当時漢方薬屋に高価に売れた物がある。人の肝臓だ。丹って奴が高価に取引されてた。「人の丹」この高価な薬の名を取って仁丹って名付けられた。浅右衛門の刀と柄は今も関西のある博物館の倉庫に眠っていると言う。信じるか信じないかは貴方次第です。
Posted by 秋介 at
19:15
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